司法書士の集客について

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儲ける 経営

こんにちは~!

今日は、司法書士の集客について書いてみます。

私もペーペーなので、そんな的確なことは書けませんが^^;

それでは、どうぞ!

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ホームページ(オンライン集客)

今の時代だと、殆どの司法書士事務所がホームページを作っていると思います。

もちろん私もホームページを作っています。

肝心なのは、ホームページが集客に効果的なのか。

結論ですが、、、

私にはあまり効果がないように思えます。

まぁホームページの作り込みが甘いと言われればそれまでですが。

一応、地元では検索したら上位にヒットしますし、そこそこの人が見てくれているようです。

ただ、問い合わせフォームからの問い合わせは、ほぼありませんし、ホームページを見て電話したという人もいません。

他の事務所で有料のGoogle広告に登録している人やLineでの相談受付をしているところもありますね。

あれは効果あるのでしょうか?

有料のGoogle広告は必ず上位に出てくるようになるので一定の効果はありそうですね。

あとは、TwitterやFacebookを駆使して仕事をもらっている人もいるようですよ。

挨拶回り

これは昔からあるスタイルですね。

開業したら、近くの不動産屋や銀行に挨拶回りをする。

鉄板だったようですね。

しかし、今の世代でこのような営業をして成功したという話はあまり聞きません。

私もやったことがありません。

不動産屋や銀行は既にお抱えの司法書士がいるので、新たに入り込む余地はないように思います。

ただ、近くで開業する以上挨拶はしといた方が良いでしょうね。

存在だけでも知っといてもらった方がプラスになるでしょう。

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チラシ

チラシによる集客は私も興味があります。

お客側にこちらから働きかけることができるポスティングは有効に思えます。

司法書士の知り合いがいる人は少数でしょうから、こちらから問題提起すれば、仕事が来そうな気がします。

ポスティングをやっている司法書士なんて見たことないですしね。

団体への加入

団体に加入し、知り合いを作ることによって集客を狙います。

団体というと、商工会や青年会議所等があります。

これらに限らず、スポーツや趣味のサークル、ボランティア団体なんかも良いかもしれません。

任意で加入するものに限らず、自治会やPTA等のほぼ強制的に加入しなくてはならないものも集客に繋がると思います。

人に知ってもらうことが集客に繋がります。

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田舎ではどうか?

田舎と都会では客層が異なるため、当然集客の方法も異なると思う。

では、田舎での集客には何が効果的なのか?

それは恐らく、人とのつながりです。

都会と田舎で働いた私からすると、田舎は特に、同じ人・地元の人に仕事をお願いしたい、という人が多いように思います。

人口が少ないからこそ、内部の結束が強いのかも知れません。

田舎で開業するのなら、様々な人と知り合うことで集客に繋がるかも知れません。

もちろん、それだけではダメで、地元を離れた人や若い世代向けにホームページ等の集客方法も備えていく必要があると思います。

何が当たるかは分かりませんし、開業当初なんて暇でしょうから、何でもやってみましょう!

終わります!

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